牛白湯 防備録
骨は、ゲンコツとあばら部分の骨
最初は、弱い沸騰で牛脂は極力除いた・・・2時間くらい
(除いた牛脂で後日、鶏の唐揚げをしたw)
そこで、骨についた肉つき軟骨部分を外し、醤油で佃煮にして具材にした。
そこから、5時間くらい強火で煮詰めた・・・
ゲンコツが分解するくらいで・・良しとしてやめた。
(ゲンコツは、サンダーで半分に割っておいた)
スープ濃しで、わりと丁寧にこしたw
味付けは、紫大尽・・・お好きな方には塩を・・・
夜に、珍しく1杯分、試食した。自分には重かった・・・
胃弱な自分、翌日の昼にきた・・・w
クママニアの方々には・・・おおむね好評であった。
次は、もうちょっと軽めに・・・
以上
ご試食いただいた方・・・ご感想いただければ幸いです。